アレルギー・ダイエット

アレルギー対応のカップケーキを謝恩会で。

アレルギーの生徒さんでも、謝恩会のケーキはお友達みんなで食べれるように。

卵と乳製品のアレルギーのあるお客様のお兄ちゃんが小学校を卒業するので、謝恩会のケーキをアレルギー対応で作ってもらえないかと、依頼がありました。

前々から、お母様とは長い付き合いなので、アレルギーのある生徒さんの給食の状況が酷いかをきいていました。

例えば、アレルギーがある生徒さんの給食のオボンはピンク色。

他の生徒さんと区別するのに色を分けてる事。

おかずのお代わりはしてはいけない。

パンは持参なのに、パン代もとられてる。

など他にも「何そーれ∑(゚Д゚)」と、言ってしまうほど酷い扱いを受けてる。

お母様は学校に相談しても、教育委員会に言って下さいとか、教育委員会に相談しても「貴重なご意見有難うございます。」と言うだけで何も対応してくれない。

相談にのってくれる所もない。

同じ生徒さんなのに、お兄ちゃんはいろんな事で我慢をしている。

「食べたいけど、僕は食べちゃいけない。」と。

お母様も努力をしているので、少しだけでもお手伝い出来ればと、今回の依頼を受けました。

お母様もお兄ちゃんの事もあって小学校の役員を引き受けて、謝恩会のケーキをアレルギー対応のケーキにする提案をしています。

従来は、アレルギーの生徒さんは少人数なので、みんなと違う代用のパンみたいなケーキを用意するのですが、小学生最後の謝恩会にはアレルギーの子供達でもみんなと同じケーキを食べさせたいとの想いからの依頼です。

みんなのパンでは、卵と乳製品を使わないクリスマスケーキを作っていますので、今回はマドレーヌみたいな焼き菓子との事。

そして、出来たカップケーキを謝恩会実行委員のママさん達に試食してもらう事に。

アレルギーのアンケートに基づいて、

「卵、乳、エビ、カニ、ナッツ類、マンゴ、トマト、魚、スイカ、ソバ、チョコ」

を使わないカップケーキを作りました。

こんなイメージでのサンプル。シールも桜のシールにかえて袋もかえます。

いつも、頑張ってるお兄ちゃんが小学生卒業の日にアレルギーケーキをみんなで食べて、喜んでもらえるように作っていきたいです。

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分子整合栄養医学からみた糖質制限

12月9日(金)セミナー復習

『糖質制限の始めかた続けかた』を管理栄養士穴山先生からお話を聞かせて頂きました。

糖質制限をする時に勘違いする事

⚫︎糖質さえ取らなければOK。

⚫︎糖質も取らない、カロリーも控える。

⚫︎油、肉も控える。

こうなると、体に必要な材料が取れていないので逆に体を壊してしまいます。

栄養医学からみて、糖質制限をすると何を食べるべきか、体に必要な食材は何かをお話をして頂きました。

穴山先生は、分子整合栄養医学(オーソモレキュラー療法)が専門で小松川クリニックで栄養指導している管理栄養士さんです。

カロリー栄養学と分子整合栄養医学の違い   カロリー栄養学

概念……19世紀に発見されたカロリーに基づ        く栄養学。食べれなかった頃の栄養学。

起源……カロリーを何から摂取するか。

役割……特定多人数(病院、学校、福祉施設、会社、幼稚園等)で用いられて、栄養素の欠乏を起こさないよう設定された栄養学。

分子整合栄養医学

概念……21世紀の「予防医学」における栄養を受け入れる細胞の栄養学。現代の最先端栄養学。

起源……私達の体の細胞は何からできてるか。

役割……個人の体調に応じた栄養素の欠乏を見つけだし、個人に必要な量を摂取し、体調を改善さしていく積極的な栄養学。

わかりやすくすると

⚫︎カロリー栄養学は『みんなの栄養。』

「みんなと同じ栄養を摂りましょう。」

⚫︎分子整合栄養医学は『わたしの栄養。』

「わたしの足らない栄養は細胞に聞いてみてから摂りましょう。」

などなど、分子整合栄養医学からみた栄養学で勉強していきました。

先生の作ってくれたプリントをみながら、体の材料は何かがよくわかりましたし、脳は60%が油で出来ているので、油を控えるとアルツハイマーになりやすいと教え頂きました。

他にも栄養医学からみた糖質制限の勉強が沢山出来ました。

ここには書けませんが是非、聞いてもらいたいお話がいっぱいあります。

セミナーはこれからも続けていきますので、是非参加してみて下さい。

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